野生ザルの王国 淡路島モンキーセンター

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日別アーカイブ: 2019年11月29日

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サル達がいっぱい

2019年11月29日 ひさみ 延原 コメントする

 

秋の山から戻ってきたサル達、赤ん坊達は元気いっぱい。2頭の赤ちゃんを育てている、マダラ母さんとミー母さんも忙しさ倍増!

(ミー母さんとグリとグラの女の子の双子もどき)

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一眼レフカメラ持ち込みのお客様

日曜・祭日・ゴールデンウィーク中、

及び、1月2日・3日は、一眼レフカメラでの撮影は予約が必要です(限定数)

予約無での持込み撮影は禁止させていただきます

但し、予約数に余裕がある場合は、当日でも条件付き入場が出来ますので入場時にお申し出ください。

淡路島モンキーセンター

「淡路島モンキーセンターは、淡路島南東部に生息する約300匹の野生のニホンザルを餌付けして、サルとのふれあいを楽しむ施設です」と延原所長。1967年オープンして、約50年営業を続けている。

野生のサルは朝9時頃に山から下りてきて、夕方17時頃になると山に帰るという。エサは小麦、大豆、サツマイモなどで、ときどき季節のフルーツを混ぜているそうだ。

「サル団子ができるのは、曇り空で風が冷たい夕方ですね。お昼頃、気温が上がった後、夕方近くになって、ぐっと冷え込んでくると、団子をつくり始めます」と延原所長は語る。

「淡路島のサルの特徴は、本当に仲の良い集団だということ。仲が良くないと団子にならない、大きな団子にはなりにくいんですよ」

なぜそんなに仲が良いのか? 全国各地の大学から研究者が訪れ、調査しているという。大きな「サル団子」を見るには、淡路島を訪れるのが一番のようだ。

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